素敵な初節句
二人目ちゃんの初節句でした。
祖母に当たる私の母は他界してしまいましたが、母の親友や伯母がケーキやお菓子、手書きのお祝いカードなどを持ってきてくださったり、送っていただいたりで、華やかな一日となりました。
私の母は、1月の初釜が終わって、しばらくするともうお雛様を出そうかな、というほど桃の節句をを特に好んでお祝いしていました。
闘病中のベッドの向こうにもお雛様を飾っていました。
そんなわけで、めんどうくさがり屋の私もさすがにおひなまつりは何かしなくてはーと思っていましたが、なにもせずにいたところ・・・おばさま達に助けられてなんとか形になりました。
天国の母の目がきになるあたり、なんだか情けないですが・・・お雛祭り大切にしたいと思います。はい。