読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本は、買わない。

図書館の本を取り寄せて読みまくりの巻

採用基準/伊賀泰代

採用基準/ダイヤモンド社


いまさら入社試験をうけたりもしませんが、読みました。


マッキンゼーで採用担当のポジションに長らくいた著者の方、

某人気ブログの著者の方・・・?ともちろん私も思いましたが、それはさておき。


子供を育てる親として、一人の社会人として、たまーに学生くらいの若い子にかかわる身として、コミュニティの一員として、日本人として・・・・そして、いまだに自分の人生のかじ取りの方法がさっぱりわからない30代として、大変興味深く読みました。



マッキンゼーではどのように個々のリーダーシップを引き出していくのかというところにとても関心を持って読みました。教育的な会社ですねえ。それがまた効率の最大化につながっているんだからうまいこと回るものです。



リーダーシップの意味、なぜリーダーシップを必要とするか、etc, 後半部分に詳しく書かれています。


私は公立小学校に子供を行かせていますが、たのむから周囲に合わせることに上手になりすぎないでくれよ、と思っています。同時にうまくやってくれ、とも思っています。恐ろしい矛盾です。なんだそれ、

と思います。すまん、子供。とも思います。


うまくやりつつも自分の意思をしなやかに通す術を身につけないと、この社会、なかなか自分の人生の舵なんてとれるようになりゃしません。



リーダーシップスピリットは一人一人が持つもの、それを持つ人が集まった集団が発揮する効率の高さの追及こそが 小さいこの島国の生き残る術じゃないかと思うのですが、それとはまったく逆のことだけを子供が学校という社会(授業とか先生からとかだけではなく)で学んできそうなのが悩ましいなあと時折考えています。


親としてできることは・・・と考えつつも、自分の人生において私もリーダーシップを発揮せねばならんとかんがえたところで。

時間切れです。もういかねば。

著者のかた、こちらも立ち上げられているようです。

MY CHOICE

http://igayasuyo.com/